豊かな自然の恵みと職人の技が融合した、至高の焼き鳥をご提供します。

岩手県産の逸品鶏肉、こだわりの飼育方法、そして匠の技が織りなす至高の一本。私たちの焼き鳥は、安心・安全はもちろん、その上質な味わいで、きっとあなたを虜にするはずです。

ぜひ一度、職人技が生み出す至高の焼き鳥をご堪能ください。口に運べば広がる旨味と、そのなめらかな食感に、きっと驚かれることでしょう。私たちの焼き鳥で、贅沢なひとときをお過ごしください。

商品一覧

ネギま串

30本入り : 2500円(税込)

もも串

30本入り : 2500円(税込)

砂肝串

30本入り : 2500円(税込)

ぼんじり串

50本入り : 2500円(税込)

ささみ串

30本入り : 2500円(税込)

やげん軟骨串

30本入り : 2500円(税込)

解凍方法

おいしく食べたいなら冷蔵庫解凍がベスト

冷凍焼き鳥を解凍するうえで、一番おいしく仕上げられるのは冷蔵庫解凍です。

冷凍庫から冷蔵庫に移すことで温度に変化がみられ、時間をかけてじっくりと解凍されます。

最適な方法は、冷凍した焼き鳥を食べる前日から冷蔵庫へと移し、丸一日かけてじっくりと解凍する方法です。

解凍する時間は長くかかりますが、一番おいしく食べることができるのも冷蔵庫解凍なのです。

調理方法

グリルで焼く

炭火焼きの次におすすめなのは、魚焼きのグリルで焼く方法です。

グリルのタイプには"片面焼き"と"両面焼き"があり、片面焼きで焼く場合は途中でひっくり返す必要があります。

パリパリした仕上がりの塩焼きが好みの人は、初めに軽く塩をふり、表面に焦げ目がついたら一度外に出します。

再度塩をふって再度グリルに入れ、焼きあげればできあがりです。

逆にジューシーな仕上がりの塩焼きが好みの人は、グリルの網にサラダ油を事前にぬり、焼き鳥にもしっかりと塩をふった状態で一気に焼き上げます。

焼き鳥の味つけには塩焼きとタレ焼きがありますが、塩焼きを先に済ませタレ焼きを後にすれば、グリルの網にタレが焦げ付き焼き鳥につくことも防げます。

フライパンで焼く

フライパンの場合は、中火にして油を薄めにひいて、片面をそれぞれ焼き色がつくまで焼きます。

焼き色がついて塩かタレどちらか好みの味をつけてふたをしたら、さらに3分位蒸し焼きにして中までしっかりと火を通すことがポイントです。

ホットプレートで焼く

ホットプレートで焼く場合、あらかじめ180℃に温度を設定しておきます。

プレートに薄く油をひいて、片面2~3分焼いてひっくり返しもう片面も2~3分焼き、お肉から油がでて音がしてきたら完成です。

温度を高くしすぎると、パサパサの仕上がりとなりせっかくの焼き鳥がおいしくなくなってしまうので、注意しましょう。